ついに習慣化アプリ『パビット』がリリース!!

さあ、見つけよう。
3日坊主にならない習慣の身に付け方を。
3日坊主で続かない。
自分は意思の弱いダメな人間だ・・・。
そう思っている方はいませんか?
習慣化は意思の力だけでなく、方法も重要です。
心理学の研究で、習慣化の成功率を上げる方法が
明らかになっています。
パビットは、心理学に基づいた方法で
あなたの習慣化をサポートします。
パビットで『できる4つのこと』
①習慣化パスポートの作成
習慣化パスポートの作成あなただけの習慣化パスポートを作成しましょう!
目的や目標を設定し理想の自分に近づこう!


②習慣化方法を探す
心理学に基づいた習慣化方法が全16種類!
あなたに合った方法を見つけましょう!

③記録カレンダー
達成率を週間と月間で表示!
日々の活動を見える化して、記録していきましょう!

④メモ機能
トレーニングメニューや食事内容の記録など、使い方はあなた次第!

実験で効果のあった習慣化方法を採用
アプリで採用されている習慣化方法の一部をご紹介します。
◆行動チェーン
心理学に基づいた「if thanルール」とも呼ばれる方法です。NY大学のピーター博士がまとめた研究結果から、
習慣化を行う際に”行動チェーン”を行う事で、その効果量は0.65と高い数値を出しています。
効果量とは、実験の有効性を表す数値となり、0.5以上なら十分有効と言われています。
行動チェーンは、効果量が非常に高いことから「習慣化の王様」とも言われている方法です。
三日坊主で、今まで物事を続けられたことがない…といった挫折経験のある方に最もお勧めの方法です。
◆コツコツプランニング
ある研究にて、肥満の女性がコツコツプランニングを取り入れた場合とそうでない場合で、結果がどう変わるか追ったものがあります。
結果、コツコツプランニングを取り入れたグループの方が、そうでないグループよりも20%も多くの体重を落とすことに成功しました。
この習慣化方法は、
ある行動を習慣化する際に、目標実現に向けての過程をできるだけ細かく分解。そして、簡単なものからステップバイステップで取り組んでいくものです。
ステップバイステップで取り組むことで「進んでる感」を得る事ができます。この「進んでいる感」はモチベーションキープに繋がり、継続する事が出来る様になります。
◆20秒ルール
ハーバード大学の人気No.1講師であるショーン・エイカー氏の研究が記される「幸福優位7つの法則」に記載されている1つの方法です。
“人間の意志の力には限界があり、いい方向に変化してもそれを維持することは難しく、もとの習慣あるいは「最も抵抗の少ない(面倒くさくない)道」に戻ってしまう。”
つまり、良き習慣を作る為には「最も抵抗の少ない(面倒くさくない)道」を作ることが大切です。
というのも、人が先延ばしにしたがるのは“手間が20秒以上掛かるもの”と判明しており、
20秒ルールは上記の本能を活用した方法です。習慣化したい行動の抵抗(手間)を極限まで減らし、習慣化の成功率をあげましょう。
正しい方法で自分の人生を自分のものに
心理学の知識を勉強したり、情報の収集に時間をかける必要はありません。
パビットは効果のある習慣化方法を紹介します。
可能するのはあなたです。
さあ、見つけよう。3日坊主にならない習慣の身に付け方を。
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